ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 ト長調
Violin Concerto in G major, RV 310 (Vivaldi, Antonio)
1711 in L’estro armonico, Op.3
日本語でいうと「調和の霊感」。
ココまでくるとリファレンス用の名盤が揃ってくるのです。
それにしてもクラシックのCDコーナーに行けば行くほど魔のゾーン「バロック音楽」はなんかクラシックの中でも一種独特の雰囲気を醸し出してますよね。なんだろう?この修行僧的な気持ちになるのは。
調和の霊感は3巻で既出ですね。