日: 2017年10月14日

オーケストラで思わず吹き出すクラシック空耳(替え歌)!『ベートーベン編』

クラシック、特にオーケストラの曲に日本語の替え歌を当てることは「邪道」と呼ばれる。なぜならヨーロッパの言語であるドイツ語、フランス語や英語のリズム感と全く異なる「日本語のリズム」を持ち込むと拍感がなくなってしまったりするので、結果カッコ悪い、となったりするから、である。

それなのに、である。
次から次へと湧いて出てくる見事な空耳の数々、もはや原曲が作られたであろう時代の背景、歴史、精神性などを根本からぶち壊す破壊力を秘めた強力な空耳は、代々の伝統あるオケで脈々と受け継がれながら今宵も醸成されていくのである。

と言うことでまとめてみたクラシック空耳『ベートーベン編』、はーじまーるよー!

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